あ・・・

高橋啓介だ


女遊びの激しい高橋啓介が

また違う女を連れて、のバイト先のレストランへ来た
日が傾き始めた時間に週に一度は来ている

『あの人・・・あたしが見た女だけで20は越したよー? どういう神経なのよっ?・・・』


は小柄で清潔感のある印象 住まいは妙義
12月のある日
啓介の存在が気になっていたが、ああも女にだらしがないと・・・

『あんなんじゃなきゃ、好きなんだけどなぁ』


啓介がに向かってオーダーの合図をした


『どうせまた、アレ・・・頼むんでしょ・・・』
「はい・・・お待たせ致しました、お決まりでしょうか?」


「あぁ、シーフードスパ二つと食後にコーヒー二つ・・・それからクラブサラダ」

「畏まりました、少々お待ち下さいませ」


『あったりー・・・たまには他の物も頼めって』


は、シルバーをセットしに啓介のテーブルへ向かう
連れの女がいない・・・WCだろう
啓介をなるべく視界に入れないように近づいた


「失礼致します」

「・・・お前・・・いつもいるよな?」

「 /// えっ? あ・・・はい・・・」

「ここ・・・旨いからなっ・・・つい来ちまう」

「有難う御座います『あたしが作ってる訳じゃないけどっ』」


がシルバーのセットをし終え、啓介を見た

「さんきゅっ」

「えっ?」


啓介の口の中が一瞬・・・なんだろ?

「・・・失礼しました」

啓介達は注文した物がテーブルに並ぶと、楽しそうに食事を始めた

暫くは他のテーブルのオーダーを忙しく運び始める

「あっれ・・・高橋啓介・・・帰ったかっ」

夜の9時迄の忙しいバイトを終え、は店を出て原付の側へ行く

『あれっ? あの人の黄色い車じゃない? 帰ったんじゃないのー?』


FD のドアが開いた
スラリと長身の影が見える
間違いない、高橋啓介だ

『なんか・・・忘れ物かなぁ』

啓介は月の光を背に、の方へ近づいた
ポケットに両手を突っ込んで
長い足が前後する
時折、白い息が吐かれる


『やっ・・・ドキドキしてきちゃったっ///』


「なぁ・・・バイト終わり?」

「あ・・・はい・・・」

「お前、・・・だろ?」

「あー、そうですけど・・・」

「俺さぁ・・・暇しちゃっててさ・・・」

「はぁ・・・」

「ちょーっとだけ時間空かねぇか?」

「あ・・・はい」

「お前、俺と同じ大学だろ」

「なんで知ってるんですかっ?」

「いい女は覚えてるもんだぜ?」

「 /// 」

「なっ・・・いいだろ?」


は、そう言われて悪い気がしない
ついついFD へと足を運んでしまった
啓介が女をとっかえひっかえしていると分かってて
FD のナビにエスコートされた


「あっ、あたしの原チャ」

「大丈夫だぜ、オーナーに言っとくから」

「えーっ、あのオーナー・・・ケチだから・・・」

「心配すんなっ俺の親父の知り合いだし、面識あるから」

「『ほーっ』じゃ、お願いします」

暫く走ると、すぐに見えてきた
夜景の綺麗な所で FD が優しく停まる
夜の公園
ここから見る夜景もいい
あまりメジャーなスポットではないせいか人気がない


「何か飲むか?」

「あー・・・じゃあ・・・」

「コーヒー・・・好きだろ?」

「えっ?」

「いつも飲んでるぜ?」

「あ・・・はい・・・じゃ、コーヒーで」


啓介はブ厚い財布を取り出し、自販機へ向かう


『・・・何が入ってんのよ・・・まさか札束って訳じゃぁないでしょうねぇ?』


そこへ車が一台来た
さっきの啓介と食事をしていた女だ
彼女は勢い良く車を停めて、怒った様な足取りで啓介の側へ寄る


「ちょっとぉーっ、どういう事よっ?」

「・・・だから言っただろ・・・お前とは飽きたって」

「覚えておきなさいよっ」

「はいはい、覚えておきますよーっ」

「あんたもこんな男に惚れたら後悔するよっ」

「こいつには関係ねぇぜ? なぁ、

「 /// さよならっ」

「とっとと消え失せろっ、厚化粧のクソ女っ」


は突然の出来事で、目を丸くしたまま口を開けたまま、ただ呆然と
目の前の事態を見ていた


「その内、刺されるよぉ?」

「今までそんな目にあった事ねぇけどなっ」

「けど、何で・・・あんなに綺麗な人と・・・さよならしたの?」

が気になったから」

「 /// 」

「お前も俺の事・・・好き・・・だろ ? 」


そう言うと啓介は、に近づき抱き締めた


「なぁ・・・と、やってみてぇ」

「 /// え?」

「セックス」

「 /// っぁ」


啓介は、に深いキスをしてきた


『あ・・・れ・・・??? なんだろ・・・これ・・・』


啓介の舌には一つのピアスがされていた


『や・・・だ・・・気持ち・・・いい???』


金属がの性感を擽る


『ど・・・しよー・・・多分、あたし濡れてるぅ /// 』


啓介が唇を離し、に聞く


「気持ちイイだろ・・・・・・」

「・・・やっ」

「こっちに来いよ・・・愛してやるから・・・」

『心臓が・・・破裂しそっ /// 』


啓介はを FD のボンネットに倒した
人が・・・車が来るかもしれない緊張
啓介は下着だけを脱がせ、心地よい金属がついた舌をのそこへ這わせる

「ひゃっ・・・っあっ」

「いいだろ・・・のここ・・・ぐしょぐしょっ」

「 /// ゃだぁっ」

「やだって・・・溢れてるぜ?」

「っぁっぁっぁっ」

「素直になれよぉ・・・と・・・やってみたかったんだ・・・」


啓介は本格的な行為を始める
ピアスの付いたしなやかな舌をちょろちょろと、のそこに当てる
の溢れるそこがとても熱く腫上った
はち切れそうな胸の奥
啓介の上手い舌使い
は押さえ切れない感情を一気に吐き出す
ごく小さな声で小刻みに発する

「っぁ・っぁ・っぁ・っぁ・あっあっあっ」

「・・・そろそろか? 」


啓介がそう言うと、舌をの唇の中へ侵入させ
こんどは右手の中指が、のそこを相手する
口腔が気持ちいい
は蕩ける様な感覚に気を遠くする
啓介が中指の動きを更に早くした


「イっていいぜ?・・・」

「っあっあっあっあっあっ・やっ」

「俺が昇らせてやるから」

「ぃやぁ・っあっ」

「イク時はちゃんとイクって言えよ?」

「ッう・んっ・うっ・あっん・っは・っは・っは・っは・っもーっ・いっ・ぃくぅっぃくぅーっ /// はぁーっ」

「今度は俺をイかせろよ・・・」

「っあーっ・ぅん」

は大きく深呼吸をした


『ずごぉいっ・・・』


啓介がファスナーを降ろしトランクスの中から
太く反り立つものをだした
怪しい液が先端で光る


「誰か・・・来ちゃうよぉ・・・」

「来ねぇよ・・・たまにここでやるけどな」

「 /// 」

「スリルがあって燃えるだろ?」


啓介はそう言い放ち、に言いつける

「おいっうつ伏せになれよ」

「・・・っあっ」


がうつ伏せになると、スカートを捲り上げ
ヒップを両手で掴みこむ
ずずずっと少しずつ啓介の太く硬い勃起したものが挿入された

って・・・ここもちっちぇーっ・・・気持ちいっ」

「ぃやあーっ」

のが一番いいかもっ」

「ぁんぁんぁんゃっぁっぁっぁっ」

も、気持ちがいいって・・・っくっ・・・言えっ」

「あーっ、気持ち・ぃ・・もっ・・・気持ち・・・ぃいっ・あ・」

「締まるぜ・・ぅっ 」

「もぅ・だめぇっ・おかしくっ・なっちゃぅっ・っぁ」

・・・俺、お前とやってみたかった・・・」

「ぁっ・けーすけっぁっ・ぁっ・はっっあーっ」

「やべっ車が来た」

「ゃぁっん」

啓介とは繋がったままボンネットの上に伏せた
荒い二人の息遣いが、車の走り去る音に消された
FD がライトアップされる
・・・通り過ぎた・・・
どうやら気づかれていない様だ
啓介が囁く


「見られてるみたいで、スリルあんなっ」

「ゃだぁっ」


再び行為が始まる
啓介が後ろからがんがんと突き上げる
くちゅくちゅと速い音が耳に入る
激しい啓介に意識が遠くなる
つい、大きな喘ぎがの口から漏れた


「ぁはぁんっ・んっ」

「声・・・でけーよっ」

「だぁってっぁっはぁっぁっぁっ・凄いのぉ・けぇすけぇっ」


は両手をボンネットに着き、背筋を仰け反らせる
啓介は左腕を伸ばし、の口を塞いだ


「でかい声だすなっ」

「ぅ゛っ ぁっぁっぁっ」


が、こもった短い喘ぎを漏らす
の太腿に透明な二人の液が滴る
ぐちゅぐちゅと音を立てていたが、次第に啓介が更なる欲を求め
ぱんぱんぱんと勢いのある激しい音に変わった


「ゃべっ /// っくっ 俺、いきそっ」

「・・ぇすけっ・けぇすけーっ・ぁっぁっぁっぁっぁっ」

「ばかっ・・締め付けんなっ」

「ぃやーっ・・ぇすけっ・もっとっ・してぇっ・」

っ・・イクぜっ? すげっ・はっはっはっはっぅっ ///// っくぅっ //// 」

「あーっあーっあーっそこぉっ ///// ぁぁーんっ ///// ぅんっ・・」

曇ったの声と、啓介の切ない声が静けさの中、小さく響いた
のそこに向けて多量の白く濁った体液をぶちまける
啓介の果てた証拠が太腿へ滴る
の口を開放した

「ゃっもぉっ /// こんなとこで・・・」

「でも・・・よかっただろ?」


啓介は暫くを後ろから抱き締め、冷たいボンネットに身を任せた










普段の俺は優しいぜ?






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