今日はと同じ講義だぜっ


それぞれダチと一緒に席に着く

俺達が付き合ってるのはみんなにヒミツ

ましてや一緒に住んでるなんてもっとヒミツ

知ってるのは、ほんの一部の信頼できるヤツらだけ

も・・・あいつも結構モテんだぜ・・・やっぱ、俺の女だぜっ 俺の目に狂いはねぇ

・・・・・俺だって、まだ殺されたかねーしな

女にやられんならまだしも、ヤローにやられたかぁねぇっ

も同じくだそうで・・・



お互いの座った位置を確認してから、それぞれダチと会話を弾ませた



俺は所謂《バイト》というモンをやった事ねえ

だけど一度引き受けたからにはキッチリさせるぜっ

今日は夕飯を・・・あのババア・・・ご婦人とする予定

勿論、にも報告しておいた・・・時計を貰ったこともなっ

夕方四時には家に着いて《バイト》の支度を始めた

俺は広いウォークインクローゼットの中で服を着替えた

タイを締め、鏡に向かって気合を入れた

リビングに行って、の淹れた美味いコーヒーで一息つく

煙草を取り出し・・・今日はCartierのライター

なんだか昇が言うには、ライターもホストの格がどうとか・・・



「啓ちゃんっ」


が突然俺の左腕を引っ張る


「駄目じゃない・・・昨日、時計をくれた人に会うんでしょ ? 」

「あぁ・・・っはーっ、疲れんだよな、こういうの・・・」

「だからっ・・・時計・・・しておかなきゃ駄目でしょ ? 」

「 ・・・ ??? なんでだよ ? 」

「啓ちゃんの事が気に入ってその人がプレゼントしたんだから・・・愛用してますぅv って・・・してってあげたら ? 」



おいおいおいーっ

そんな事まで気を遣わなきゃなんねーのかよっ


俺は、の言われたとおりに時計をして家を出た

六時にレストランの駐車場で待ち合わせ

あーあ・・・いたよ、いたいた・・・っはーっ

俺は溜息をつきながらおばさんの車に近づいた

この人・・・・・・多分四十代かな・・・


「カイジーっ、会いたかったぁーっ」



俺はぜんっっっっっっっっぜん会いたかなかったけどな・・・



「カイジ・・・ここのとびきりっのコース・・・頼んでおいたからねっ」



はいはい、俺はそれを食ったことあるしなっ



俺はレストランのオーナーに連絡して、事情を説明して俺の事なんか知らないって事にしてもらった

後が厄介になりそうだしな・・・

面倒な事は嫌ぇなんだよっ



店に入ると、テーブルに案内された

女は・・・座ると直に俺の左腕に目が行ったらしい・・・

スーツの袖から左の手首が覗いた


流石っ  っ  鋭いぜっ


「あーっ・・・嬉しいっ・・・してきてくれたのねーっ」

「あぁ・・・すっげぇ気に入ったんだ・・・『・・・だから、持ってますって・・・おんなじのをっ』」

「やっぱり・・・似合うーっ カイジっ」


あったりめーだろっ

悪いけど貰ったコレは・・・昇にやるかもな・・・

二つあっても・・・意味ねぇしな

俺は女の話を聞いてやって、飯食って・・・その後、同伴で店に入った

昇が困った様に俺に話しかけてきたぜ



「啓介・・・お前の指名が・・・あのテーブルを除いて・・・全部」

「 !!! はぁーっ ??? 全部 ??? 」



俺は・・・三ヶ月で足を洗えるのかっ・・・ ?????


咄嗟に思いついた


そうだっ


俺の代わりを作ればいいんだ・・・


俺はスタッフの顔を一人ひとりチェックした




・・・こいつだっ 竜也

顔はいい

だけど・・・自信・・・ねぇのかな・・・

表現するなら・・・オドオドしてら

ペコペコしすぎだぜっ

俺はコイツを代わりにする事に決めた


俺は、テーブルを回る度に竜也にくっ付いて来る様に指示を出した

客との会話を弾ませながら、竜也に同意を促す


「まじにっ、そうだよなっ・・・俺もそう思うぜっ・・・竜也もそう思うよなぁ ??? 」


・・・竜也の反応    いまいちっ


あぁ・・・竜也は闘争心で、のし上るタイプじゃねぇな・・・

煽てて褒めて・・・自信つけさせるかっ



俺は次の日、竜也を飯に誘った

客が  「ねぇ、カイジ・・・明日の夕飯デートしよっ ? 」

って誘われたけど、それどころじゃねぇ

俺が三ヶ月で上がれるかどうかが、懸かってんだっ

「スタッフのミーティングがあるから・・・今度にしようぜっ」 って、嘘ついた・・・ある意味ホント

それに・・・明日は土曜

バトルがある・・・



土曜の夕方

竜也を俺の家に呼んだ

勿論、飯は の手料理


「カイジさんちって・・・ここ・・・ですかっ !!! 」

「あぁ・・・入れよ・・・」

「でかっ !!! ・・・すげぇっすねっ・・・」

「俺は凄かぁねぇぜ、・・・親だから・・・所詮、スネかじりだなっ」



玄関に入って、リビングに行った

俺の可愛いが、笑顔で・・・あったかーい料理を並べてた


「いらっしゃい、竜也君」

「 !!! こんばんは・・・ /// 」



「おいっ、何赤くなってんだよっ」

「 !!! 綺麗な人っすねっ /// 」

「惚れんなよなっ !!! 」


が作ってくれた夕飯を囲みながら、作戦に出た

ちょいと、にも協力してもらった



「竜也君って・・・受けがいいでしょ ? 」

「いやっ・・・全然っす・・・やっぱカイジさんには敵わないっすよ・・・」

「そんな事ないわよーっ ? 可愛い顔してるし・・・母性本能擽るタイプかなっ」

「・・・それって・・・年上に好かれるって事っすか ? 」

「・・・うん・・・そうかもねっ」


俺も付け足した


「そうだぜ ? 竜也・・・もっと自信持った方が、客が付くぜ ? 」

「あぁ、そうね・・・自信ないっぽいかなぁ・・・きょどってるかもっ・・・もっと構えてた方がいいんじゃないの ? 」

「竜也、いい男だぜっ ? 」

「うん・・・あたしもそう思う・・・綺麗な眼・・・してるよ ? 」



竜也の目に少しの光が見えた

ほら・・・煽てて褒めて育つタイプだ

これは昇に速攻報告しておかなきゃな・・・



「ご馳走様でしたっ・・・カイジさんは、今日・・・店に出ないっすよね・・・」

「あぁ・・・わりぃっ・・・竜也、頑張れよっ v 」

「頑張るっす・・・有難う御座いますっ、じゃっ」




竜也が帰って・・・

俺は確かめた

そう、マジで・・・が竜也を気に入ったかどうかっ

ちょっと嫉妬

ダイニングで寛ぐを抱き締めた

思わず激しいキス






、竜也の方がいい ?


そんな訳ないでしょっ・・・啓ちゃんじゃなきゃ・・・駄目なの・・・満足しないの・・・


俺・・・ちょっと嫉妬したぜ


なぁにー ? 啓ちゃんらしくないわよーっ ?


・・・だよな・・・


啓ちゃん・・・啓ちゃんがいいの・・・他の誰でもないのよ ?


・・・







俺はを抱き上げて・・・ソファに埋めた

今日は・・・甘えてぇっ

っていうか、いつもそうかもなっ

ソファに座らせてキスをしながら・・・の服を脱がせた

は・・・自分で下着を脱いだぜ・・・

そして・・・俺を誘ってきた

自分で自分の・・・そこを弄り始める

たまんねぇっ ///






啓ちゃん・・・ここが欲しいって・・・濡れてるの・・・


・・・愛してる・・・


啓ちゃん・・・






は・・・鼻にかけた声で、俺を誘うんだ・・・






ぁんっ・・・ぁん・・・啓ちゃん・・・ここっ・・・濡れちゃったの・・・


っ ///


啓ちゃん・・・入れてっ・・・ ///






俺は・・・でっかくなったものを・・・のなかに入れた・・・

ここんとこ、毎日やってるなぁ・・・俺は満足っ

・・・の中・・・気持ちいいんだよな・・・






ぁあぁぁぁぁぁっ・・・そこっ・・・啓ちゃんっ・・・硬ぁぃっ・・・


っ・他の男と・・・あんま・・・喋んなよなっ・・・


あっぁっぁっぁっ・・・ぁあああぁぁぁっ・すごぉーぃっ


セックスするのは・・・だけだから・・・


ぁぁあああん・・・啓ちゃん・・・もっとっ・・・突き上げてっ


っ ///







俺は・・・の中を擦り上げた

ソファに座って喘ぎ鳴く、の姿を見てみた

仰け反って・・・上を向いて・・・両手は・・・俺の腕に掴まって・・・爪を立ててる

俺達の体液が・・・流れる

皮のソファに滴る

俺は全身の筋肉使って、を喜ばせた・・・





っあっ・っあっ・啓ちゃんっ・ぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっいっ・いくぅっ・いっちゃうっ・っぁあっっっ・ぁあぁぁぁっ /// っぅうんっ ///


・・・お前がいいっ・っ・ーっ・すげぇっ・ぅっぅっぅっぅっぅっ  ///// ・・・・・っうっ・っつっ・・・はぁっ・・・ ///




俺は、今日・・・の腹にぶちまいた・・・

何となくな・・・

の身体に後悔が残らない様に・・・俺の勘・・・それだけを労わって・・・今日は右手で扱いて出した・・・







・・・今日のバトルも勝つぜっ」

「うん、集中して・・・事故んないでねっ」




俺は親指を立てて、バトルに向かった・・・・・













・・・お前しか見えねぇっ
俺達は突っ走るぜっ







メニューへ戻るならここだぜっ