「啓介ーっ、なっ ? 頼むよぉーっ 俺を助けると思ってさー」
「啓介、昇の頼みだしな・・・ま、三ヶ月っていう約束だし・・・引き受けてやってくれないか?」
おいおいおいおいーっ アニキまでもがっ
俺は嫌なんだぜ・・・
ホストとかってぇ水モンはぁ・・・
酒飲んで女に媚売って盛り上げんだろ?
俺にはできねーって!!!
「啓介ー、うちの店・・・まじ、やばいんだよ・・・売り上げ伸びねぇし・・・ !!! お願いしますっ
!!! 」
頼むから土下座しないでくれーっ
・・・・・お願いされてもな・・・
でも・・・アニキのダチだし・・・
三ヶ月か・・・
ふぅーっ
「・・・・・土曜はバトルがあっから、出れねぇぜ
? 」
「いいっ !! ぜっんぜんいいっっっ 来てくれんのか?」
「 !!! まてっ 店開けてんの、朝までだろ?」
「いいのいいのっ、朝までなんていなくていいからさー、学生だしなっ。ちょろっと顔だけっ・・・じゃ、今日からでも頼むよっ」
「なっ /// 今日からなんて勘弁してくれよ・・・」
「啓介・・・の顔・・・見たいんだな
? 」
「うっ アニキッ /// 」
ちっ・・・面倒な事になったぜ・・・
「黒服は用意してあるからさ」
「嫌だね・・・人が着たヤツなんか。買って来るからいいぜ
? 」
あーっ
・・・何て言うかなぁ・・・
俺、嫌われたら・・・・・泣くぜーっ???
とりあえず俺は、の待つ自宅へ向かった
俺は親父に頼み込んで、高橋邸敷地内に自分の家を建ててもらった
「本家はアニキのものになるし、兄弟仲よく同じ敷地内で年を重ねるってぇのもいいもんだしなっ」
親父は俺の言葉・・・この理由で納得したぜっv
とは、一緒に暮らし始めて二ヶ月
付き合いだして二年が過ぎようとしてる・・・
遠征ばっかで、放っとく日が多いから、極力に心配かけたくねぇな
「ただいまー」
「おかえりー、啓ちゃん・・・」
欠かさないぜ・・・・・との、お帰りのちゅっ
俺はホストの話をどう切り出せばいいのか・・・脳ミソをフル回転させたぜ・・・
「・・・俺の事、愛してるよなっ
? 」
「なぁに? ぅふふ・・・愛してるわよぉっ ??? 」
少し鼻にかかった様な甘えた声・・・
うっ /// 可愛い顔で上目遣いで見るなよ・・・・・言い難いだろっ
あー 微笑むなーっ ///
普段はクールなくせにっ
「・・・俺の事・・・信じてるよな ? 」
「なぁに ? なんでそんな事訊くの ? ぅん ??? 」
「頼まれてさ・・・・・」
俺は、に説明する時、事細かく、丁寧に、そして下心なんてこれっぽっちもねえ事を伝えた
は、前髪の乱れを直しながら俺に・・・
「三ヶ月だけでしょう ? 手伝ってあげたら ? 」
・・・そう言うと思ったぜ・・・こういうとこ、って大人なんだよなぁ
「でさ、服買いに一緒に行こうぜっ。黒いスーツだってさ」
「啓ちゃんは迷って迷って・・・結局、あたしが決めるもんね・・・」
俺とは夕方になる頃、ショッピングに出た
って・・・黒い髪で、セミロング
シャギーだかなんだか知らねぇけど、そんな感じのストレート
色っぽいってぇ言うより・・・凛としてるっつーか・・・男の世界を知ってるっつーか・・・(笑)見透かされてるかもな
あんま、気ぃ遣わなくていいんだ・・・俺、甘えてるかもしれねぇ
結構、男が振り向いて・・・の事、見てる
俺は、の肩を抱いて《俺のものですからーっ、残念ーっ》・・・と、なにげに主張
切腹なり斬るなり、好きにしやがれっ
こういうとこ・・・俺って子供っ
俺に似合いそうな服をが次々とフィッティング
ここのブランドは、が「啓ちゃんは、ここのも似合うと思うなーっ」って、連れてってくれたとこ
土日以外出るなら・・・と、とりあえず20着程を買った
金額見て消沈・・・
中古の FD 買えますからーっ 今度は俺が切腹ーっ
二人で自宅に戻り、俺は夥しい服が入った袋を放り投げた
そして、を玄関で攻めた
「・・・」
「ぅん・・・啓ちゃん・・・どうしたの ? 」
俺は・・・靴も脱がずに、を抱き締めてキスをした
ただの手伝いとはいえ、初めての世界
常に攻撃するだけの俺も、流石に今回は不安なんだ・・・
俺は、自分のテンション挙げる為に・・・を求めた
は、そんな俺も受け入れるんだ・・・
「啓ちゃん・・・ここでしちゃうの ? 」
子供を慰めるかの様な、の問いに・・・俺は答える余裕なんかなかった
「・・・」
は察知したのか・・・俺の行為に答えてくれた
俺は、を倒して・・・舌での舌を捕まえた
昨日、したばかりのセックスだけど・・・俺は異常に求めた
不安と・・・怖さと・・・責任 ?
俺が昇の手助けをしなきゃな・・・ってぇのがあった
くちゃ くちゃ くちゃ くちゃ・・・・・
俺との唇の音が響く
俺は興奮して、唇をくっつけながら・・・の胸を裸にした
寒いからかな・・・硬くなってる・・・・・
硬くなった二つの粒を両手の二本指で転がしたり、扱いたりしてみた
ちゅっ・ちゅっ・ちゅっ・ちゅっ・ちゅっ
首筋に俺の痕・・・俺のものって証拠・・・つけた・・・・・なんだか今日はそんな気分・・・
切れたスカート・・・あぁ、スリットだっけっかな・・・そんなスカートなんか腰まで捲った
コート? んな物・・・寒いから着せたままだぜ
俺は、をうつ伏せにした
何でかって ?
って・・・ヒップラインが気になるとかって言って・・・・・Tバックしか履かねぇんだよ
俺は・・・ストッキングを・・・・・破った
細いウエストラインと・・・ぷりっとしたヒップライン・・・
俺は、これがたまんねぇっ ///
そのヒップとか脚とかウエストを・・・撫でて・・・唇でどんな形か・・・確かめた
Tの・・・小さな布の上から、の濡れたとこを擦ってみた
「・・・っあっ・・・啓ちゃん・・・駄目よ・・・玄関だから・・・誰か来ちゃうじゃない ///
」
「だって・・・俺・・・我慢できねぇんだもんよ・・・」
「啓ちゃんったら・・・」
俺は、のTを少しずらして・・・・・
透明な液で濡れた一粒のものを舌でくちゅくちゅしてみた
なんで・・・甘いんだろな・・・
は、「啓ちゃんっ・・・駄目よっ・・・」って言いながら、剥き出してる
仰け反って・・・・・
黒い艶のある髪を乱して、吹き抜けの玄関を見上げてる
背中にはコートとスカートが丸まってる
時々、プルッとしたヒップがくぃっと上下しながら痙攣する
俺はベルトを外して・・・硬く太くなった、それだけを剥き出して・・・の中に沈めた
「・・・濡れてる・・・」
「ぁん・・・だっ・・・駄目よっ・・・啓ちゃん・・・」
「・・・とセックスしてぇんだ・・・」
「だって・・・ぅん・・・いつもするじゃないっ・・・鍵・・・閉めたの ? 」
「・・・・・そんな余裕ねぇって・・・」
くちゅっ・くちゅっ・くちゅっ・くちゅっ・くちゅっ・・・・・・・・
ぁああぁぁぁっ 啓ちゃんっ すっごぉーいっ ぁあああん やっ ぅんっ 啓ちゃんっ 今日はっ 激しいっ どうしたのっ?
俺・・・ぅっ・・・・・・・・・怖ぇんだ・・・嫌なんだよ・・・っくっ・・・ホストなんてっ・・・
啓ちゃんならっ・・・こなせるわよ・・・ぅんっ・・・あっ・・・そんなにっ・・・しないでっ・・・
だって・・・知らねえ女とっ・・・話さなきゃなんねえし・・・酒飲まなきゃなんねぇし・・・
セックスしなきゃっ・・・いけない訳じゃないでしょうっ・・・啓ちゃんっ・・・もう
!!! いつもの啓ちゃんじゃないっ・・・っあぁぁぁぁっ・・・
俺は・・・いつも、を抱く時は・・・すっげぇ優しいセックスをする
優しいキス
労わる様な愛撫
・・・・・そして、そっと・・・ゆっくり・・・入れるんだ・・・
今日はそんな余裕ねえんだ・・・
・・・お前以外の女なんかっ /////
女じゃねえんだよっ・・・・・
嫌がるを愛おしく見つめながら・・・俺は腰を振り乱した
っやーっ 啓ちゃんっ だめっ・・・
っ 俺っ すっげぇ 燃えるっ
あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・っあああぁぁぁっ・ぁぁぁっ・ぁぁぁぁぁぁっ・ぁぁぁぁぁぁっっっっっっ /////
俺もっ やべっ /// うっ・・・ぁッ・・・ぁっ・・・ぅっっっ・・・ /////
っぅあーっ・・・っぅっ・・・
俺は・・・の中で・・・・・気持ちいい思いを吐き出した
「・・・行ってくる・・・めちゃくちゃ嫌だけど・・・」
「何、言ってるのよ・・・はい、啓ちゃんっ・・・いい男よっ???」
は俺に黒い服を着せて玄関で見送った
最悪・・・・・・・・
店内に入るとあっちこっちで歓声が上がる
指示通りにテーブルについて
「・・・あっそ・・・」
「・・・へえ・・・」
「ふぅん・・・」
なーーんて、相槌かました
今日は、ほんの四時間位・・・
俺は、以外に名前を呼ばれたくないから・・・店では《カイジ》・・・
俺的には・・・似合わねーっ・・・って思うけど、本名で呼び捨てされる位なら、こっちの方がマシ
苛立つ気持ちを抑えるようにボトルを次々と開けたぜ・・・
本日の売り上げは開店以来だそうで・・・そりゃ、よかったよかった
俺はボトルを何本開けたんだろ・・・酒は強いけど、今日は参った
後から昇に聞いたらドンペリだかピンドンだかを10本位、客にオーダーさせたらしい
そのうちの・・・三本位は飲んだかな ?
夜中の三時回った頃・・・帰ると、は俺達のでかいベッドで横たわって・・・癒しの寝顔を俺に見せつけてた
少し・・・唇が上がってて・・・微笑んでるみたいな寝顔
俺は・・・疲れて足取りも覚束なくて・・・酒飲まされて・・・フラフラで・・・
一歩・・・二歩・・・
ズズッ ズズッ と、両脚をやっとの思いで引きずった
頭を項垂れた感じで・・・力が入らねえ
俺は・・・倒れこむ様にベッドに沈んだ
この後、どうなったか気になるか?
メニューへ戻るならここだぜっ