付き合い始めてから始めての啓介とのクリスマス
啓介とは、の家で9時に待ち合わせ
外は雪がぱらつき始めている
ピンク、白、赤でまとまったの部屋
3LDKのマンションに住む
隣の部屋には同居してる女友達の祥子が彼と戯れている
どうやらキッチンでお茶してるらしい
の携帯がけたたましく鳴った
『あっ///啓ちゃんからだっ』
「《ピッ》 啓ちゃん?」
「? 俺・・・もう少し時間かかりそうなんだ・・・待ってろよっ?」
「うん・・・久し振りに会えるから・・・楽しみっ」
「あー、そうだな・・・寂しい思いさせてわりい・・・」
「ううん、は大丈夫だよ?
啓ちゃんには遠征あるもんね。あとどれ位で着きそうなの?」
「んー・・・一時間位かな・・・」
「・・・うん、わかった。」
「の好きなあのプリン、買ってくからよ」
「・・・早く来てね?」
「じゃ、すぐ行く」
「・・・え?」
《ピンポーン》
「ーっ、啓介君が来たよーっ」
は慌てて、いや、殆ど驚愕といった方がいいだろう
左手に携帯を持ったまま、部屋のドアを勢いよく開けた
DKを通り、玄関を見ると・・・
大好きな啓介がと同じ、御揃いの携帯を手に微笑みながら右手で挨拶した
「啓ちゃん・・・一時間位かかるって言ってたじゃない」
「かかったぜ? 渋滞してっから」
「あと一時間って・・・」
「驚かそうと思っただけー」
「啓ちゃんっ///」
は久し振りの啓介の姿に思わず抱き付いた
祥子が気を利かせる
「行こう、直也・・・が啓介君と会うの、久し振りだからね」
祥子と彼、直也がそそくさと祥子の部屋へ入っていった
「・・・」
啓介はの茶色い髪を指で梳かし、首筋辺りで手を止めた
玄関先での熱いキス
久し振りの二人は身体を確かめ合う様に抱き合い、舌を絡めた
啓介が唇を名残惜しそうに離す
「のコーヒー飲みたい」
「うん、淹れるねっ」
啓介はヴィンテージ物のブルゾンを脱ぎ、椅子に掛けた
白いニットにレザーパンツ
スレンダーだが筋肉の程よく付いた長身に似合う
啓介は自分をよく分かって服を選ぶ
少しでも似合わないと思う服は絶対に着ない
ま、啓介が似合わない服は・・・あるのか?
がコーヒーを淹れる間、啓介は後ろから抱きつき、の左肩に顎を乗せ安堵の表情を見せる
啓介の優しい顔がの顔に近づく瞬間
つんつんに立たせた金髪に近い髪
今日の髪は念入りに手入れをした様だ
に会う為に
普段はきつい眼の啓介が安心するかの様に眼を細めて、の手元を見つめる
両腕は、の肩を抱える様に胸元で交差させている
「砂糖一個だぜ?」
「うん・・・新しいカップ、買っちゃったっ」
「同じ黄色たぜ?」
「うん、いいの・・・どっちのも啓ちゃんので、どっちのものっ。啓ちゃんの車と同じ色がよかったの・・・」
「・・・さんきゅっ」
啓介は首筋にキスをしてくれた
二つの御揃いのカップをトレーに移し、の部屋へ入った
暖房が効いた暖かい部屋
寒がりの啓介だから
が炬燵の上にカップを二つ、置いたと同時に啓介はを押し倒した
「 /// 啓ちゃんっ?」
「・・・会いたかったんだぜ?」
「もだよ? 啓ちゃん・・・ちょっぴり寂しかったの」
「俺なんて、めっちゃ寂しかったんだぜ?」
「だって、めちゃめちゃ寂しかったんだからぁ」
「俺だって・・・っ/////」
啓介は跨って、の薄手の白いニットをゆっくり脱がせた
ピンク色の下着のホックを右手で外し、腕から抜き去る
か細い身体のわりには、たわわな胸
啓介はそれを両手で優しく撫で回す
舐める様なキス・・・
ついばむ様なキス・・・
舌を絡めるキス・・・
すえる様なキス・・・
の胸のピンクの突起が次第に硬くなるのが分かる
啓介は突起を両手の親指で可愛がった
「? お前が欲しい・・・」
「啓ちゃんっ/// いいよっ?」
「優しくすっから・・・」
「啓ちゃん・・・いっつも激しいんだも・・・」
「今日こそ優しくすっから」
「は、優しい啓ちゃんも、激しい啓ちゃんも、だぁいすきっ」
「っ・・・俺も好き・・・」
を抱き上げ、ベッドへ優しく沈めた
啓介は、ゆっくりとのスカートと下着を脱がせた
啓介も服を剥ぎ取る様に脱ぐ
布団の中で擽る様にじゃれながら・・・
時にキスをしたり、顔を見合って笑ったり・・・
雪がちらつく午前
啓介とは久々のじゃれ合いだけに満足できなくなる
が啓介に跨った
「・・・俺のかわいい・・・」
「啓ちゃんっ」
深く挿す様なキス
舌を絡め、しゃぶり合う
の髪が啓介の髪と絡み合う
仰向けの啓介が愛おしそうにの髪を梳く
は啓介の首筋を舌と唇で遊び、出来るだけ見えない様な所にマークをつける
「・・・好きだよな」
「だぁって・・・啓ちゃんが浮気しない様にっ」
「出来ねぇよ、がいいから」
「ほんと?」
「あぁ」
は啓介の鎖骨辺りにキスをする
次第に下へいき、硬い突起を唇で転がした
啓介は唇を少し開け、気持ちよさげな表情
それを確認すると、啓介の身体を確認するかの様に両手を腰へ滑らす
筋肉が付き引き締まった腹を通り、同時に唇を這わす
既に大きくなった啓介のそれを掴み、扱き出す
唇を先端にあてがい、太いものを左手で上下した
久し振りのせいか啓介のものから溢れ出す体液
それを手ですくいながら括れた所を指の腹で刺激した
「ぅっ・・・っ」
時折、啓介の両足がぴくんとする
次第に熱くなる二人
は、掛けていた布団を剥ぎ啓介を捲し立てた
口の中に含み、吸う様に上下する
舌で刺激し、左手で掴みこむ
じゅっじゅっと音が二人を更に熱くさせた
今度は十分に充血した啓介の物を、跨って自身の中に挿入した
啓介がの腰に両手を滑らせ、下から突き上げる
の胸が上下に揺れた
「啓ちゃぁんっ・ぃゃあっ」
「・・・」
「啓ちゃんっ・優しくっ・してっ?」
「分かってる」
「啓ちゃんっ・ゃっ・激しすぎるぅ」
「仕方ねぇだろ・・・の気持ちいいから」
は、啓介に覆い被さる様に抱き付き、激しい啓介に耐える
暫く悶え、喘ぐ・・・
耐え切れず、啓介の頭の横に両手を着き、仰け反った
啓介の腰の動きがベッドを軋ませる
「ゃっ・祥子達にっ・聞こえちゃう/// だからっ・優しくしてっ?」
「俺・・・止めらんねぇっ///」
「ぁっぁっぁっ・やっ・啓ちゃぁ・あっ・けぇちゃんっ」
「・・・思いっ切りやりてぇっ」
啓介は繋がったままを四つん這いにさせた
は枕にしがみつき、背を仰け反らせ膝をつき、腰を高く上げる
奥に挿される啓介の硬い物がの身体を揺さ振る
が激しい喘ぎ声を枕で散らす
啓介はの腰を掴み、一気に攻め始めた
枕から漏れる、の悲鳴ともいうような悶え
啓介は欲望を止める事など出来なくなっていた
両膝をつき、顔を上に向け、切れ長の綺麗な眼を虚ろにさせる
唇を開き、目の前の獲物に神経を集中させる
欲だけで動く啓介の腰
久し振りのとのセックスに没頭する
「っ、・・・すっげぇ・・・・・いい・・・」
「ぃやあっ・あーっ・あぁーん・あぁーん・だめぇーっ・あーっ・けーちゃぁんっ」
「・・・かわいいっ・・・お前・・・/// 他の男にさせんなよ?」
「あぁーんっ・あっあっぁっ・ぅっ・ぅんっ・けーちゃんっ・激しいっ///」
「・・・優しくなんかっ・・・できねぇっ」
啓介は、を仰向けにさせ抱き上げた
は啓介の首に両手を回し、しがみ付く
啓介が下から突き上げる
の尻を両手で掴み、激しく挿した
漏れるの可愛い喘ぎを、啓介の唇が塞いだ
啓介の息遣いが荒い
がんがんがんがん・・・と、の奥深い所まで入ってくる
啓介の欲望が急がせた
一段と早いリズムで抜き差しをする
「あっあっあっぁっぁっあっぁっぁっ・けいっちゃっ・っ・いっちゃいそっ・あっあっあっあっあぁぁぁっあぁぁぁっあーっ」
「俺かを・・・いかせてやるぜ?」
「ぃやぁぁぁっ・あぁぁぁっ・あぁぁぁ・っあっ・はっ・あっ・あ・あ・あ・あ・あ・あっ ///
ぅーんっ・・・あぁぁぁん・・・はぁぁぁんっ・・・」
「っ・可愛いぜっ・その顔も・っ・ぅっ・っくっ・締まるぜっ・ぅっ・ぅっ・ぅっ・・・/////
はぁーっ・っ・ぅっ・まじすげぇっ」
二人の腹に啓介の白い体液が広がる
二人は少しの間、痙攣する全身に身を委ねる
荒い息遣いを整えながら
抱きしめ合ったり
おでこをくっつけたり
唇をくっつけたり
頬刷りしたり・・・
会えなかった寂しさを埋める様に、お互いに気持ちを確かめる
「・・・ぅん・・・啓ちゃんっ、だぁい好きっ」
「はぁっ・はぁっ・・・はぁーっ・・・・・ふぅぅぅっ・・・・・・・・激しくてもかっ?」
「普段は優しいからねっ」
「、お前って可愛いーなっ」
「啓ちゃん、(ちゅっ)」
「クリスマスのプレゼント、何がいい? 何でも言えよ?
」
「うーん・・・が、今一番欲しいのは・・・啓ちゃんとの二人の時間っ」
「・・・・・・」
「だから・・・の事・・・もう一回・・・愛して? 」
「・・・めちゃくちゃ可愛いぜっ」
「でもね、啓ちゃん・・・優しく、だからね? 」
「あ゛ー・・・無理だな(笑)」
・・・久し振りだったよな