「ちゃん・・・いつも啓介の面倒を見てくれて・・・感謝するわ・・・」
「おば様・・・面倒を見てくれてるのは・・・啓ちゃんですから・・・」
「・・・これ・・・今月の食費」
「あの・・・少し・・・」
「足りなかった???」
「いえ・・・多いんです・・・」
は・・・健康の為に一日30品目の食材を摂取すべきよーっっっっっ って言って、俺に美味いご馳走を作ってくれる
俺の御袋が用意する金
一ヶ月の食費 30万円
ま、一日一万円生活ってとこ・・・
「ちゃん・・・余ったら好きに遣っていいのよ ???
」
「でも・・・少なくても半分は残るんです・・・多い時は・・・」
「 (笑) やりくり上手で頼もしいわよ・・・余ったら二人で好きな物でも買ったら
??? ねぇ、啓介 ??? 」
「あぁ・・・」
「あたし・・・バイトを始めようかと思って・・・」
「ちゃん・・・どうして
? 」
「いつまでも・・・おば様達や、啓ちゃんに甘えてるのは・・・」
「やりたい事があるの ? 」
「・・・・・ とりあえず・・・・・甘えていられないから・・・」
「ちゃん・・・今は学生だし・・・将来を考えて、それに向かったアルバイトを始めるなら、私も賛成するから」
「・・・・・・・・・・本当に・・・自分に合ったモノは・・・まだ・・・」
「それなら・・・見つかるまで、二人とも好きな事をして、真剣になれる物をゆっくりと探せばいいんじゃないの ?
」
「うちの両親も・・・・・悪いなって・・・言ってましたから・・・」
「ちゃん・・・あなたのご両親から、半分・・・私達から半分なのよ
? 」
「 /// ・・・ そうだったんですか・・・」
「・・・いい? ちゃん・・・大人は・・・うぅん・・・親ってね、子供には本当に好きな事で、社会に出て輝いて仕事してもらいたいのよ
? 」
「・・・・・・・」
「だから・・・今は、いいんじゃない ? 私達や、ちゃんのご両親や・・・うちの啓介を頼っても」
「 /// ありがとうございます・・・」
「啓介は・・・レーサーになりたいんだもんね ?
」
「でも・・・あたし・・・何も、見つけてないので・・・」
「それが、思春期なのよ ? ちゃん・・・戸惑って悩んで自分の居場所を求めるのよ・・・悩んでる時は、啓介も力になってくれるから」
が・・・俺を切なげに見つめた・・・
そう、俺が・・・・・
の全てを守ってやる
の全てを受け入れてやる
に何かあったら俺が・・・・・何とかしてやるから・・・お前も甘えろよな・・・
御袋が本家に戻って・・・・・
が・・一つの封筒を手にして・・・俺に渡した
「・・・・・啓ちゃん・・・」
「これ・・・何だよ ? 」
「今までの・・・余ったお金なの」
「 /// はぁっ ? ブ厚いな・・・」
「だって・・・欲しい物は啓ちゃんが買ってくれるでしょ・・・」
「好きに遣えよ」
「うーん・・・思いつかないわね(笑)」
なんか・・・二人の思い出を作りてぇな・・・俺も遣い道を考えとくぜっ
今日は・・・は大親友の尚美とショッピング
俺は講義が入ってる
「、啓介とうまくやってるみたいね」
「うん・・・楽しいよ、毎日」
「いいなぁ・・・・・はぁーっ・・・あたしもハルキと一緒に住んでみたぁいっ」
「親・・・カタイからね、尚美んちは・・・」
二人で女の子が喜びそうな店でコーヒーを飲んでたらしい
がメールを送ってきた
今、尚美と駅前のいつもの店に居るの
ここのアップルパイ、生地がすごく美味しいから
啓ちゃんも気に入ると思うよ
今度一緒に来ようねv
俺はそのアップルパイの・・・パイだけが好き
へたれりんごは勘弁してほしい
駅前か・・・・・講義終わったらハルキ誘って四人で出かけるか・・・
俺は講義の後、信頼してるハルキと共に駅前に向かった
「 ??? どうしたの ? ・・・」
「んー・・・尚美・・・啓ちゃんを気に入ってる女が来たのよ・・・」
「あの子 ? 」
「・・・うん・・・中華食べてる時に見られたの・・・」
「大した事ないわね・・・化粧とったらゾンビだわっ・・・怯む事ないよっ」
「・・・・・あーっ・・・目合っちゃった・・・」
「 /// ねぇ、あんた、カイジの女だよねぇ ? 」
「・・・人違いなんじゃない ? 」
「ふぅーん・・・そうくるんだぁ・・・」
「出ようよ・・・(尚美っ)・・・」
「へぇ・・・逃げるんだぁ」
「・・・カイジなんて知らないわよ ? 」
尚美がフォローしてくれたらしい
「知らないって事は知らないんだからさ・・・悪く思わないでっ」
・・・と尚美は店を出た
あの女が追いかけて来たらしい
の肩をどついて罵声を浴びせたんだぜ
丁度その光景を、俺とハルキが遠くから目撃
なんか、いいタイミングだな・・・ドラマみてぇ
「カイジの女だからって、調子に乗ってんじゃねぇんだよっ」
「・・・知らないわよ、カイジなんて」
「シラきるんだ」
「中でお友達が困った顔して待ってるわよ ? 」
「バカにしてんだ、あたしを」
尚美が庇った
「この子が知らないって言うんだから・・・・・他をあたってよねっ」
俺達は近づいた
「おいっ、てめぇ何やってんだよっ」
俺は、目を攣り上がらせ今にも殴りそうな勢いでバカ女に近づいた
バカ女が俺のに捨て台詞
「あんた、覚えておきなっ」
俺は思わず女の頭を掴み、引っ張ったんだ
「・・・・・それは俺の台詞だ・・・潰すぜ ?
」
俺は頭を投げる様に解き放った
バカ女を心配してか二人の女が店から出てきて三人で人込に消えた
俺は・・・を右腕で抱き締め、消え行く女の姿を目で追い、睨み付けた
を抱く右腕に・・・力が入る・・・
こいつに何かあったら・・・ /////// 許さねえっっっ
左手が自然に拳を作り・・・掌に爪跡が残ったぜ
の耳元で気合の入った声で伝えた
「・・・俺が守ってやる・・・あいつ・・・潰すからな・・・」
そう・・・に何かあってからじゃ遅ぇんだっ
と尚美とハルキを俺達の家に入れた
俺は調べに入る
昇にバカ女の事を事細かく電話で聞いた
へぇ・・・
職はウエイトレスねぇ・・・
おまけにうちの店に来る金は、パパからもらった金を流してるってぇ訳か・・・
ほーっ・・・本命はガラの悪いヤローか・・・
なんかあったら梅宮さんを頼るか・・・
まずは、そのパパを・・・ちょいと・・・あれ・・・するかっ
いい年だしな・・・きっと・・・そのはずだ・・・
俺は三人に家に残る様に伝えた
だって・・・あれだろ ? 俺のになんかあったら・・・取り返しつかねぇからな・・・
ハルキと尚美が居れば安心だろ
FD を急発進させた
向かった先は親父の病院
その辺にある白衣を羽織って、事務室へと入った
「あら、啓介君・・・また調べもの ? 」
「あぁ・・・邪魔しねぇからさ・・・」
「・・・深刻そうね・・・何かあったの ? 」
「あぁ・・・ちょっとな・・・」
バカ女が勤めるレストランオーナーの・・・パパ・・・
やっぱりな・・・あったぜ、カルテ
50代は身体にガタが来るからな・・・ましてや経営者ともなると・・・
近くに住む人は大抵うちの病院に来るからな・・・
ふぅん・・・二人の娘か・・・泣くぜ ? 娘と同じ様な小娘に夢中なようじゃ
最近の来院は・・・二週間前か・・・間隔を見るところじゃ・・・そろそろ薬を取りに来院するか・・・
???
いつも何時頃に来るんだ ?
「ねえ、この人・・・いつも何時頃に薬取りに来んの ?
」
「 ??? あー、この人ね・・・・・もう、入院してほしいのよねーっ・・・うーんと・・・午前中が多いかな・・・」
「こいつ・・・来たらメールくれよ」
「・・・・・合コンある ? 」
「 /// あるからっ するからっ メールくれって」
「(笑) 今回は深刻そうだから合コンはいいわ・・・今のは無し・・・分かったわ・・・メールする」
「さんきゅ・・・頼むぜっ」
俺は事務の女に頼むと、病院を後にした
俺は・・・・・
あのバカ女が・・・
俺のに仕掛ける前に潰すっ
に傷ひとつ付けたくねぇっ
身体も・・・・・心も・・・・・
俺と一緒に居たが為にそんな事に・・・・・
俺が引き受けたホストの事でを巻き込むなんて・・・ !!!
には後悔させたくねえんだ
俺と一緒にいることを・・・後悔してほしくねぇっ
俺との単位が何とかなる事を調べ、大学は二〜三日休む事に決めた
俺はを守る為に・・・試行錯誤したぜ・・・
俺達は暫くこの界隈を離れる事にした・・・翌日出発
ここはゆっくりとした時間を刻む宿
俺達は・・・というか、を隠す目的で訪れた宿
アニキの計らいで来たんだ・・・
民宿のような趣のある建物に入った
中は、畳だらけの日本家屋
囲炉裏には取れたての川魚が焼かれてる
鉄鍋にも取れたての野菜で作った鍋
ここの奥さんが漬けたんだと思う・・・漬物が数種類と、味のしみこんだ様な煮物
田舎料理ってぇやつだな・・・
アニキから携帯に連絡が入った
アニキには事情を説明しておいたんだ・・・
「啓介か ? お前の大学の門で女が5〜6人溜まってるそうだ・・・ケンタから報告があった」
「あぁ・・・・・ケンタからもメールが来てる・・・」
「・・・・・お前も同じその大学にいる事を・・・その女は知らないみたいだな・・・」
「あぁ・・・俺の事は《カイジ》ってぇ事しか分かってないはずだぜっ」
「そうか・・・今日のところは大丈夫だろ・・・これ以上、動けないはずだからな・・・」
「悪いな、アニキ・・・」
「・・・動きがあったらまた報告するからな・・・」
「さんきゅ・・・アニキ・・・」
が心配そうに俺を見つめてる
「啓ちゃん・・・あたしなら大丈夫だから」
「そんな保障はねぇから・・・」
「啓ちゃん・・・」
「ああーっ 腹減んねぇ ? 」
「・・・うん・・・なんだか安心したのかな・・・(笑)空いたっ」
囲炉裏を囲って地元料理を口へ運んだ
うめえーっ
は・・・本当に安心したんだな・・・
美味そうに食ってる・・・
いつもより食欲あるみてえだな・・・
俺達は岩風呂に一緒に入った
「・・・啓ちゃん・・・」
「何だよ ? どうした ? 」
「・・・・・ごめんね・・・」
「 ??? なんでが謝るんだよ
? 」
「だって・・・」
「俺はお前を傷つけたくないだけだぜ ? 」
俺達は風呂につかりながら・・・抱き合った
少し濡れた・・・の髪を両手で掻きあげてキスした
湯で濡れたの肩がそそる・・・
の頬が赤くなってる・・・
少し濁った風呂の湯が・・・の胸から下を曇らせたんだ・・・
見え隠れする・・・の・・・胸の二つの粒・・・
両手で揉みながら膨らんだ二つの間に顔を埋めた・・・
風呂の手摺にの背中を乗せたんだ・・・
の両脚を湯からあげた
湯が滴るの・・・そこを・・・
膨れた一粒のそれを・・・俺は我武者羅に・・・唇と舌を使ってしゃぶりついた
風呂の湯が・・・・・の腹の辺りで・・・・・の痙攣と共に波をうつ
あっ・・・あっ・・・啓ちゃんっ・・・それっ・・・そこっ・・・ っあぁぁぁっ ///
俺は・・・を抱き抱えて畳に敷かれた布団に入ったんだ・・・
暖房が効いた暖かい部屋で・・・
俺達は愛し合ったんだ・・・・・
細く浮き出る・・・の鎖骨
俺の頭を撫でる、の両手・・・
俺は・・・のそこへ・・・再び顔を埋めたんだ・・・
トロトロと溢れる・・・の気持ちいい透明な証拠
啓ちゃんっ もっとっ /// ぁあああっ
俺は・・・・・右手の三本の指を・・・そこへ入れた
思いっ切りかき回したんだ
一粒の膨らみを舌で責めながら・・・
ぁあああっ・・・ぁあっ ぁあっ ぁあっ ぁあっ ぁあっ ぁあああんっ ぁあああああんっ 啓ちゃんっ
俺は・・・掛けてた布団を放り投げた
くちゅっ
・・・・・指を抜いた
今度は俺の太いものをゆっくりと埋めたんだ・・・
は・・・両手で枕を掴んで・・・快感に没頭してる・・・
背中を・・・弓の様にさせてな・・・
俺は、の顔の横に両手をついて・・・突き上げた
激しい音が響く・・・・・
俺達の・・・濡れた音と・・・肌がぶつかり合う音・・・
キスして・・・舌をくちゅくちゅ・・・音をさせて・・・
の喘ぎと・・・俺達の繋がってる音だけが聞こえる・・・
俺は無言で、の中を・・・奥を攻めたんだ・・・
激しいキス・・・
のそこを激しく挿す俺の欲・・・
シーツが乱れた・・・・・
啓ちゃ・・・んっ・・・・・ぁあああっ ぁああっ ぁあっ もうっ もっ いくっ ぃくっ ぃくっ あっあっあっあっあっ ////
ぅんっ
それでも・・・がいっても・・・の中が痙攣しても・・・
俺は激しい欲をぶつけた
いや、愛をぶつけたのかな・・・
っ
白い俺の果てた証拠が・・・
のその中へ解き放たれた・・・
意識が一瞬・・・飛んだ
俺はそのまま・・・を抱き締めて髪を撫でた・・・
俺が・・・・・
守ってやっから・・・
のそこから抜いて・・・抱き合って・・・
は俺の左腕を枕に
安心して眠りに就いたんだ・・・
可愛い寝顔
この寝顔を守るんだ・・・
・・・愛してる・・・続きは待ってろ
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